LEGION ルールとは?

LEGIONのルールは、LEGIONで行われるオフィシャルルール、大会関係者は試合が始まれば、選手はルールを順守して戦い、びレフリー、ジャッジはルールに則り裁定するものとする。
大会での競技結果及び裁定を考慮し、世界の格闘技大会の流れを考慮し審議委員会でルール修正を加え、よりよい大会運営を目指すものとする。

 

プロ部門、首相撲あり

1・出場資格

  • 心身ともに健康で、格闘技ジム等において鍛錬を積む相応の経験者。
  • 重大な感染症性疾患、又はその疑いがない事。
  • 頭部、顔面、頸部、躯幹、四肢など、試合に支障をきたす変形、奇形、機能障害がない事。
  • 骨、筋肉、神経、関節の重大な疾患、若しくは外傷がない事。又はこれらの後遺症、脊柱に重大な疾患、苦痛を伴う疾患がない事。
  • 悪性腫瘍、又はその疑いがない事。
  • 性病がない事。
  • 重大なアレルギー性疾患がない事。
  • 活動性の呼吸器系疾患がない事。
  • 重大な刺激生成、興奮伝達の異常がない事。
  • 薬物依存、アルコール依存がない事。
  • てんかん性疾患、重大な突発性の意識障害、若しくは痙攣発作、これらの既住歴がなく眼球運動が正常である事。
  • 実行委員会の起用するルールの試合を行う事に支障をきたすおそれのある、心身の欠陥がない事。
  • 他興行の試合などにより、試合当日から2ヶ月前までの間でKO負けや頭部に重大なダメージを受けている場合、原則として医師による診断書などを実行委員会に提出する事とする。

2・試合場

LEGION公認リングで行うものとする。

3・服装

  • 選手は実行委員会が用意する規定のグローブを付けて試合を行う。ファウルカップ・マウスピースを必ず着用する。それ以外、シンガード・ヘッドギアの着用は禁止。(高校生以下は着用あり)
  • マウスピース・ファールカップ・バンテージ(布とテーピング)は各自持参とするものとする。
  • 選手はグローブの下にバンテージ・テーピングを巻くことが出来る
  • 選手は競技に支障のない、実行委員会が許可するコスチューム(ムエタイパンツ・スパッツなど)を着用する。
  • 試合中、身体に金属類・プラスチック類などの物を身につけてはならない。
  • 顔面部のみワセリンの塗布を許可する。
  • テーピング・シューズの着用を原則として禁止する。ただし、実行委員会が許可をし、メインレフェリーの認定印、サインをしたものに対しては、着用を許可する。(レフェリーチェックの際に確認しそれ以降は認めない)

4・試合時間

  • 3分3Rで行う。
  • インターバルは60秒。
    (対戦する両者の要望が合致し、実行委員会が認めた場合、特例R条件あり)

5・レフェリー・セコンド

  • 試合は1名のメインレフェリー、及び3名のサブレフェリー(ジャッジ)により管理される
  • ジャッジは3名により判定される。
  • 選手に付き添うセコンドは2名までとし、それ以外はいかなる理由があろうともリングサイドに陣取ってはならない。
  • 試合中、セコンドは各自コーナーを離れてはならず、物や体をキャンパスにおかない。セコンドは試合中、選手、レフェリー・ジャッジに触れてはならない。
  • 選手とセコンドはレフェリーの判定、及び指示に絶対服従する。
  • 判定、及び大会運営等に関する協議がある場合は、必ず文書にて実行委員会に1週間以内に提出するものとする。(文書以外の抗議があった場合は大会進行妨害に相当する)

6・勝敗

  • 勝敗は以下の方法により決められる。
  • 打撃によるKO(レフェリーのダウンカウントで10カウント以内にファイティングポーズを取れなかった場合)
  • セコンドのタオル投入、レフェリーの判断による試合ストップなどのTKO。(危険とレフェリーが判断した場合、打撃によりダウンしていなくてもダメージが認められた場合)
  • 出血、負傷等によるリングドクターによる試合ストップ。
  • 反則行為による試合中止。
  • 1Rで2回以上のダウン
  • ゴング以前若しくは同時に有効技が入ったと、レフェリーが判断した場合、それを認める。但し、終了後と判断した場合は下記反則の規定により判断する。
  • ゴング以前、若しくは同時の有効技のダウンカウントは、全てのラウンドにおいて試合時間終了後(ゴング)も継続される。

7・反則

  • 試合中、反則行為があった場合、レフェリーは反則をおかした選手にイエローカードの注意を与える。
  • 再度反則があった場合、レフェリーは反則をおかした選手にイエローカードの掲示による注意を与え、ジャッジは反則をおかした選手に1ポイント減点する。3回目の反則でレフェリーは反則をおかした選手にレッドカードを掲示し、レフェリーはその選手に対し、反則負けを宣せられる。なお、反則が明らかに故意で悪質な場合、レフェリーは減点、レッドカードを掲示することができる。

反則は下記の通りとする。

  1. 後頭部、延髄、脊椎、金的へのすべての打撃。
  2. ロープを利用しての攻撃、ロープを利用して相手の攻撃から逃げようとする行為。
  3. リング外に、故意に相手を押し出そうとする行為
  4. 自ら攻撃しようとしない、カウンター狙いなどで攻撃の手数が少なく、消極的であると判断された場合も注意や警告、減点の対象となり得る。
  5. 肘、頭突き、噛み付きによるすべての攻撃
  6. オープンハンドによる顔面前面部への攻撃。
  7. バックブローによる手以外での攻撃(バックブローに見せかけた肘攻撃など)。
  8. あらゆる投げ行為。
  9. 倒れている相手への攻撃
  10. 再三、頭を低くして相手の懐に飛び込む行為は、バッティングを誘発するものとし、注意を与える。バッティングにより選手のどちらかがカットして出血した場合、偶然であってもカットさせた選手を減点1とする。但し、レフェリーが故意であると判断した場合は減点2となる。また、偶発性のバッティングにより双方がカットして出血した場合は共に減点1となる。
  11. 攻撃を伴わないホールディングや技の掛け逃げが度重なり、消極的であると判断された場合、レフェリーは注意、警告、減点を取る。尚、技の掛け逃げとは、攻撃の後すぐに相手に組み付き、攻撃の直後に自ら倒れこんで攻防を意図的に中断してしまう行為を言う。
  12. その他、レフェリーの指示に従わなかった場合や、道徳的に許されないとレフェリーが判断した場合、或いはレフェリーに対する侮辱行為など、ルールの制限にない行為でも注意、及びカードの掲示もあり得るものとする。

8・有効打

上記の反則技以外の打撃行為は有効。

9・ブレイク

攻防に進展がみられない、膠着とレフェリーが判断した場合は、「ブレイク」をし、選手を引き離してスターティングポジションに戻して試合を再開する。

10・判定基準

  • 上記に示した通り、試合時間内で決着がつかなかった場合は、ダウン、反則を第1基準(ダウン1回とイエローカード2枚目の減点1をさす)、積極的、有効打を第2基準とし、全ラウンドを通し勝敗を決する。
  • 3名のジャッジにより判定され、延長戦は行わず、ラウンドごとに採点し、トータルに判定される。また、ドロー裁定も存在するものとする。

アマチュア部門

1・出場資格

  • 心身ともに健康で、格闘技ジム等において鍛錬を積む相応の経験者。
  • 重大な感染症性疾患、又はその疑いがない事。
  • 頭部、顔面、頸部、躯幹、四肢など、試合に支障をきたす変形、奇形、機能障害がない事。
  • 骨、筋肉、神経、関節の重大な疾患、若しくは外傷がない事。又はこれらの後遺症、脊柱に重大な疾患、苦痛を伴う疾患がない事。
  • 悪性腫瘍、又はその疑いがない事。
  • 性病がない事。
  • 重大なアレルギー性疾患がない事。
  • 活動性の呼吸器系疾患がない事。
  • 重大な刺激生成、興奮伝達の異常がない事。
  • 薬物依存、アルコール依存がない事。
  • てんかん性疾患、重大な突発性の意識障害、若しくは痙攣発作、これらの既住歴がなく眼球運動が正常である事。
  • 実行委員会の起用するルールの試合を行う事に支障をきたすおそれのある、心身の欠陥がない事。
  • 他興行の試合などにより、試合当日から2ヶ月前までの間でKO負けや頭部に重大なダメージを受けている場合、原則として医師による診断書などを実行委員会に提出する事とする。

2・試合場

LEGION公認リングで行うものとする

3・服装

  • アマチュアの試合ではヘッドガード(主催者用意)とシンガード(選手持参、布製の物)を着用となります。
  • マウスピース・ファールカップ・バンテージ(布とテーピング)は各自持参とするものとする。
  • 選手はグローブの下にバンテージ・テーピングを巻くことが出来る
  • 選手は競技に支障のない、実行委員会が許可するコスチューム(ムエタイパンツ・スパッツなど)を着用する。
  • 試合中、身体に金属類・プラスチック類などの物を身につけてはならない。
  • 顔面部のみワセリンの塗布を許可する。
  • テーピング・シューズの着用を原則として禁止する。ただし、実行委員会が許可をし、メインレフェリーの認定印、サインをしたものに対しては、着用を許可する。(レフェリーチェックの際に確認しそれ以降は認めない)

4・試合時間

  • 一般、高校生2分×2R ・中学生、女子90秒×2R ・小学生1分×2R
  • インターバルは60秒。(対戦する両者の要望が合致し、実行委員会が認めた場合、特例R条件あり)

5・レフェリー・セコンド

  • 試合は1名のメインレフェリー、及び3名のサブレフェリー(ジャッジ)により管理される
  • ジャッジは3名により判定される。
  • 選手に付き添うセコンドは2名までとし、それ以外はいかなる理由があろうともリングサイドに陣取ってはならない。
  • 試合中、セコンドは各自コーナーを離れてはならず、物や体をキャンパスにおかない。セコンドは試合中、選手、レフェリー・ジャッジに触れてはならない。
  • 選手とセコンドはレフェリーの判定、及び指示に絶対服従する。
  • 判定、及び大会運営等に関する協議がある場合は、必ず文書にて実行委員会に1週間以内に提出するものとする。(文書以外の抗議があった場合は大会進行妨害に相当する)

6・勝敗

  • 勝敗は以下の方法により決められる。
  • 打撃によるKO(レフェリーのダウンカウントで10カウント以内にファイティングポーズを取れなかった場合)
  • セコンドのタオル投入、レフェリーの判断による試合ストップなどのTKO。(危険とレフェリーが判断した場合、打撃によりダウンしていなくてもダメージが認められた場合)
  • 出血、負傷等によるリングドクターによる試合ストップ。
  • 反則行為による試合中止。
  • 1Rで2回以上のダウン
  • ゴング以前若しくは同時に有効技が入ったと、レフェリーが判断した場合、それを認める。但し、終了後と判断した場合は下記反則の規定により判断する。
  • ゴング以前、若しくは同時の有効技のダウンカウントは、全てのラウンドにおいて試合時間終了後(ゴング)も継続される。

7・反則

  • 試合中、反則行為があった場合、レフェリーは反則をおかした選手にイエローカードの注意を与える。
  • 再度反則があった場合、レフェリーは反則をおかした選手にイエローカードの掲示による注意を与え、ジャッジは反則をおかした選手に1ポイント減点する。3回目の反則でレフェリーは反則をおかした選手にレッドカードを掲示し、レフェリーはその選手に対し、反則負けを宣せられる。なお、反則が明らかに故意で悪質な場合、レフェリーは減点、レッドカードを掲示することができる。

反則は下記の通りとする。

  1. 後頭部、延髄、脊椎、金的へのすべての打撃。
  2. ロープを利用しての攻撃、ロープを利用して相手の攻撃から逃げようとする行為。
  3. リング外に、故意に相手を押し出そうとする行為
  4. 自ら攻撃しようとしない、カウンター狙いなどで攻撃の手数が少なく、消極的であると判断された場合も注意や警告、減点の対象となり得る。
  5. 肘、頭突き、噛み付きによるすべての攻撃
  6. オープンハンドによる顔面前面部への攻撃。
  7. バックブローによる手以外での攻撃(バックブローに見せかけた肘攻撃など)。
  8. あらゆる投げ行為。
  9. 倒れている相手への攻撃
  10. 顔面への膝蹴り禁止。
  11. 首相撲での顔面への攻撃(ボディーはあり)
  12. 再三、頭を低くして相手の懐に飛び込む行為は、バッティングを誘発するものとし、注意を与える。バッティングにより選手のどちらかがカットして出血した場合、偶然であってもカットさせた選手を減点1とする。但し、レフェリーが故意であると判断した場合は減点2となる。また、偶発性のバッティングにより双方がカットして出血した場合は共に減点1となる。
  13. 攻撃を伴わないホールディングや技の掛け逃げが度重なり、消極的であると判断された場合、レフェリーは注意、警告、減点を取る。尚、技の掛け逃げとは、攻撃の後すぐに相手に組み付き、攻撃の直後に自ら倒れこんで攻防を意図的に中断してしまう行為を言う。
  14. その他、レフェリーの指示に従わなかった場合や、道徳的に許されないとレフェリーが判断した場合、或いはレフェリーに対する侮辱行為など、ルールの制限にない行
    為でも注意、及びカードの掲示もあり得るものとする。

8・有効打

  • 上記の反則技以外の打撃行為は有効。

9・ブレイク

  • 攻防に進展がみられない、膠着とレフェリーが判断した場合は、「ブレイク」をし、選手を引き離してスターティングポジションに戻して試合を再開する。

10・判定基準

  • 上記に示した通り、試合時間内で決着がつかなかった場合は、ダウン、反則を第1基準(ダウン1回とイエローカード2枚目の減点1をさす)、積極的、有効打を第2基準とし、全ラウンドを通し勝敗を決する。
  • 3名のジャッジにより判定され、延長戦は行わず、ラウンドごとに採点し、トータルに判定される。また、ドロー裁定も存在するものとする。